教訓


魂のこもった話が面白い。

その人が何を考えてその結論に至ったのか、そこを知るのが面白い

自分もそんな話をしないといけない。相手を楽しませる気があるなら。

普段から物をよく考える。
思考停止しない。
なんで好きか
なんで嫌いか
何がかっこよく感じるか
どうして面白いと感じるか

人に話をする前提で、
普段何か感じたことを、話の構成を考えて、話せるようにしておく。
自分の中でまとめておく。
できれば文書にまとめて残しておきたいが…

結論だけ覚えているけどそこに至った過程を忘れているケースがよくある。
どうして覚えていられないのか…

というか、たぶん、まあ最近思考をさぼりぎみなところがあるけど、
話をするのが下手というか自信がないところがある
もっと滑らかに口を動かせるように。もっと人と話を。誰とでも。

今、ほとんどの人と、話をするのが億劫になっている。
なぜか。興味が持てない。
なんでかなあ。そんなもんかなあ。

なんだろう。
話の波長が合う人と話したい。
てめえ自分を棚にあげてよく言うぜ、と思うけど。
うーん。
面白いけど波長が合わない人もいる。
特にゲラゲラ笑えなくても波長があう人もいる?
何か勘違いしてるのかな。




本気で願っていてそれを努力してることがわかると、応援したくなる
これは主観が絡むだろうけど


親しき中にも礼儀あり
自分の無礼に気付けたら、後からでもいいからフォローを入れる





キーセーの感じは捨てる。
なにいってるかっつーと、限られたシチュの話なんだけど
会話の中で多少の無茶があっても面白い方にもってくつーか
基本否定しない感じで